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【座談会】ごく最近研究書を出版された、または出版予定の若手研究者による座談会|今、研究者が書籍を出版する意義とは? 経営学系若手研究者による研究書の出版に関する研究会レポート②
2023年3月6日14時〜17時に、京都大学吉田キャンパス・オンラインにて「経営学系若手研究者による研究書の出版に関する研究会」が開催されました。研究書の執筆や出版についての包括的な知識を共有するために、「研究書にまつわるエトセトラを大いに語る場」として実施された研究会です。
2つのテーマごとにセクションが設けられました。
この連載では、研究会の様子を3回にわけて紹介していきます。本記事は、テー
『入門 歴史総合Q&A100』『監査法人との付き合い方がわかる本』ほか全7点! 中央経済社今週の新刊情報(2023年4月24日~30日)
2023年4月24日~30日の中央経済社新刊リリース情報をお届けします!
書影をクリックするとビジネス専門書オンライン(中央経済社ECサイト)にて詳細をご覧いただけます(発売日の3日前から予約受付開始となります)。
「今週の新刊情報」は、毎週月曜日の朝7時に公開しています。本コーナーをチェックしていただければ、中央経済社刊行の書籍をもれなくフォローすることができます。
4月25日(火)発売
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学生にこそ読んでもらいたい 中央経済社の実務書・学術書(2023年4月)
毎月、学生の皆さんに読んでいただきたい書籍をご紹介していきます。記事内の掲載書籍は、大学図書館向けに紙版・電子版(新刊ハイブリッドモデル)を提供していますので、ぜひ探してみてください!
見解の相違を解消するヒント-最新の裁決例が解き明かす5つの視点-(北村 豊 著)税務調査における“見解の相違”のほとんどは事実認定の問題です。そして、事実認定に関する見解の当否は、最終的には審判所・裁判所が証拠を
《特集》東証上場維持基準の経過措置適用企業の対応策|2023年5月1日号(通巻No.1676)旬刊『経理情報』最新号のラインアップ
4月20日発売の旬刊『経理情報』5月1日号(No.1676)の記事ラインアップをご紹介。気になる記事がありましたら、ぜひご一読を!
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〔特集〕
2025年3月以降の緩和終了に向け検討加速
東証上場維持基準の経過措置適用企業の対応策第1章 終了時期と市場区分の再選択
上場維持基準に関する経過措置の取扱い等の概要
第2章 流通株式数の改善に資する施策は