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旬刊経理情報|会計・税務・法務・経営企画のニュースと解説

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会社実務情報誌『経理情報』(https://www.keirijouhou.jp/)のnote出張版です。 タイムリーに新制度・実務問題の解説をお届けします!
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#サステナビリティ

【会計】旬刊『経理情報』2023年6月1日号(通巻No.1678)情報ダイジェスト

パーシャルスピンオフの会計処理、検討進む─ASBJ、企業結合専門委去る5月8日、企業会計基準委…

【会計】旬刊『経理情報』2023年5月1日号(通巻No.1676)情報ダイジェスト

【会計】今後の審議の進め方、検討—ASBJ、金融商品専門委去る4月5日、企業会計基準委員会は第…

【会計】一般目的財務報告およびその主要な利用者、検討─SSBJ

去る3月16日、SSBJは第10回サステナビリティ基準委員会を開催した。 主な審議事項は次のとおり…

サステナビリティ情報等の改正開示府令等のポイント 他|2023年3月1日号(通巻No.1670…

2月20日発売の旬刊『経理情報』3月1日号(No.1670)の記事ラインアップをご紹介。気になる記事…

【会計】日本版S1基準における「重要性がある」の定義、検討─SSBJ

去る2月2日、SSBJは第8回サステナビリティ基準委員会を開催した。 主な審議事項は次のとおり。…

【法務】サステナビリティ情報等に関する改正開示府令等、公布─金融庁

去る1月31日、内閣府令11号「企業内容等の開示に関する内閣府令及び特定有価証券の内容等の開…

【会計】審議テーマと開示基準範囲、検討進む─SSBJ

去る1月18日、SSBJは第7回サステナビリティ基準委員会を開催した。 主な審議事項は次のとおり。 ■SSBJの審議テーマ事務局は、次の項目をSSBJの審議テーマとすることを提案した。 委員からは、「まさにISSBで検討が進むところ、早急に検討開始する必要がある」と、賛同の意見が聞かれた。今後、このテーマに沿って審議を進めていく。 SSBJが開発するサステナビリティ開示基準の範囲前項を踏まえ、より具体的な範囲について審議がなされた。 ⑴規範性 事務局は、ISSBが規

【金融】四半期開示の見直し・サステナビリティ情報開示に関する報告案、審議─金融審…

去る2022年12月15日、金融審議会は第4回ディスクロージャーワーキング・グループ(座長:神田…

【会計】SSBJ運営方針、公表─SSBJ

去る11月24日、サステナビリティ基準委員会は第5回サステナビリティ基準委員会を開催した。 主…

【法務】サステナビリティ情報等に関する開示府令等改正案、公表─金融庁

去る11月7日、金融庁は、「企業内容等の開示に関する内閣府令」等の改正案を公表した。 本年6…

【金融】サステナビリティ開示の保証等、議論─金融審議会ディスクロージャーWG

去る11月5日、金融審議会は第2回ディスクロージャーワーキング・グループ(座長:神田秀樹・学…

今から始めるインボイス制度対策 他|2022年11月1日号(通巻No.1659)|旬刊『経理情…

10月20日発売の旬刊『経理情報』11月1日号(No.1659)の記事ラインアップをご紹介。気になる記…

【会計】ISSB公開草案に対するコメントの審議、進む─SSBJ設立準備委

去る5月26日、SSBJ設立準備委員会は第8回会合を開催した。第7回会合(2022年6月1日…

【金融】非財務情報開示の充実等に向けた報告書、取りまとめへ―金融審議会ディスクロージャーWG

去る5月23日、金融審議会は第9回ディスクロージャーワーキング・グループ(座長:神田秀樹・学習院大学大学院法務研究科教授)をオンラインで開催した。 今回のWGでは、これまでの議論を踏まえて取りまとめられた「金融審議会ディスクロージャーワーキング・グループ報告(案)―中長期的な企業価値向上につながる資本市場の構築に向けて―」(以下、「報告書案」という)が事務局より示され、議論が行われた。 主な論点は次のとおり。 ■ 非財務情報開示の充実非財務情報開示の充実について、報告書案に