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『ジョブ型vsメンバーシップ型―日本の雇用を展望する』|新刊紹介

こんにちは。中央経済社note編集部電子担当です。
本日は新刊『ジョブ型vsメンバーシップ型―日本の雇用を展望する』をご紹介。著者のおひとりの八代 充史 氏からメッセージが届いています。

研究会での「熱い議論」を再現した一冊

「ジョブ型」とは最近の人事のキーワードです。本書では、これはどのようなもので日本の雇用をどのように変えるのか、また課題は何かを解説。「メンバーシップ型」との対比を軸に、各界の論者が語ります。

著者 八代 充史 氏 からのメッセージ

慶應義塾大学には「HRM研究会」という現在まで脈々と続いているセミナーがあります。この研究会の目的は、研究者と実務家が報告し、各々の立ち位置の違いを確認しながら相互の交流を促進することにあります。

昨年(2021年)この研究会の35周年を記念して「ジョブ型・メンバーシップ型」をテーマとするシンポジウムが開催されました。本書は、当日の報告や質疑応答をベースに、大幅な加筆修正を行い、書き下ろされたものです。

多くの方は、「ジョブ型」と言うと賃金のこと?と思うかもしれません。しかし実際には、新規学卒採用も、従業員の解雇や転職も、すべては「ジョブ型vsメンバーシップ型」という2つの類型と密接に関係しています。詳しくは是非本書をお読み下さい。

シンポジウムの当日は、様々な方がオンラインを通じて発言され、終了後もSNSを通じた意見表明が後を絶ちませんでした。当日の「熱い議論」が本書に再現されていれば、刊行に携わった者として嬉しい限りです。(慶應義塾大学教授 八代充史)


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