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学生にこそ読んでもらいたい 中央経済社の実務書・学術書(2023年6月)

毎月、学生の皆さんに読んでいただきたい書籍をご紹介していきます。記事内の掲載書籍は、大学図書館向けに紙版・電子版(新刊ハイブリッドモデル)を提供していますので、ぜひ探してみてください!

地域ブランド(田中 道雄 著)

地域ブランドという言葉はすでに一般的に通用しており、各地でいろいろと取り組まれ、さまざまな形で活用もされています。デパート催事場のドル箱である北海道展や京都展などは、まさにこの強力な地域ブランドの存在があってこそ成り立っています。
本書は地域のさまざまなイメージの総合としての地域ブランドを対象とする外観的記述であり、歴史を踏まえ、地域ブランドのあり方を今後どのように考えていくべきか提案するものです。

就活からの学習-大学生のキャリア探索と初期キャリア形成の実証研究(高崎 美佐 著)

希望する会社に就職できなかったことは「何者にもなれず」、取り返しのつかない「失敗」なのか。希望する会社に就職できなかったことを失敗と悔やむ人がいる一方で、希望する会社ではなかったが入社後はいい感じという人もいます。
就活において失敗・成功とはどのような状態なのか。本書は個人の視点に立ち、大学生の就活から入社後を連続的に捉え、実証研究により就活が初期キャリア形成に影響を及ぼすメカニズムを考察します。

Q&A海事・物流・貿易の契約実務と危機管理
-基本実務から運送契約、傭船契約、船荷証券、海難事故対応までトータルカバー(大口 裕司 著)

海事・物流・貿易といった分野は極めて重要なインフラであり、これらに支障が生じると、社会・経済に広く影響を及ぼすことがあります。そのため、これらの分野の法務と危機管理に習熟することは企業にとって有益であり、必須です。
本書では、業界特有の運送契約、傭船契約、海難事故対応のみならず、海事・物流・貿易に関する民法・商法の知識、紛争解決や債権回収の実務、契約・交渉実務などの基礎テーマも幅広く扱っています。

経済安全保障×投資規制・貿易管理外為法Q&A(大口 裕司 著)

近年、経済安全保障の観点から、保守的な政策を志向する傾向が強まり、各国の規制が相次いで強化されました。そのような中、投資規制・貿易管理など国際取引をめぐるわが国の経済安全保障の中核的役割を担う外為法も2021年に大幅な改正が行われました。
本書は、事業活動を行う上で直面することが多く、国際取引に携わる担当者が知っておくべき重要なテーマを中心に、具体的な事例を交えつつ、Q&A方式で解説しています。

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