『現場目線の業績管理入門―レオパレス21における経営危機後の改善策』『M&A Booklet/「PBR1倍割れ」の基礎知識―M&Aによる価値向上への処方箋』ほか全11点! 中央経済社今週の新刊情報(2024年7月8日~14日) 8 中央経済社Digital 2024年7月8日 07:00 2024年7月8日~14日の中央経済社新刊情報をお届けします!各書影をクリックすると「ビジネス専門書Online」(中央経済社ECサイト)にて詳細をご覧いただけます。なお、発売日の3日前から予約受付開始となります。「今週の新刊情報」は原則、毎週月曜日の朝7時に公開しています。本コーナーをチェックしていただければ、中央経済社刊行の書籍をもれなくフォローすることができます。7月9日(火)発売M&Aの入門編である「“たろう”と“はな”シリーズ」の2冊目。M&Aには欠かせないFAの役割や業務などを、実務経験のない方にも理解できるようストーリー形式で解説。クロスボーダーM&Aでの各国事情をそれぞれのプロフェッショナルが解説する「海外M&Aの実務」の1冊目。現在最も注目され、かつ最も難しいといわれる「インド」を取り上げる。企業価値を測定する指標の1つである「PBR」がにわかに注目されている。PBR1倍割れ問題を踏まえ、株式市場における企業価値の向上とM&Aやスピンオフの有効性を解説。労働者災害補償保険法、雇用保険法および労働保険徴収法の業務に関する、具体的疑問に回答。労災の様々なケースや就職・離職時の雇用保険実務に関して最新法令を踏まえ解説。健康保険、厚生年金、国民年金、介護保険、後期高齢者医療など各種社会保険の加入、適用、計算、給付等をQ&Aで解説。傷病手当金の支給期間に係る事項等、改正法に対応。労働基準・安全衛生、労働契約・パート・高年齢者雇用、育児介護、機会均等、派遣等の実務を解説。時間外労働の上限規制、裁量労働制、労働条件の明示など最新の話題に言及。7月11日(木)発売VCファンド・投資に関する会計・税務・評価の実務上の論点を解説。公正価値による投資評価を行う際に参照することが推奨されているIPEVガイドラインの和訳を収録。自然資本・生物多様性にどう対応すべきか? 各国・地域の政策等の動向から国内外企業の取り組み事例までを紹介。1トピックを見開きで解説したビジネスパーソン必携の1冊。FP&A(Financial Planning & Analysis)になるために必要な戦略分析や投資意思決定等の知識、さらにはマインドセットについて総解説。経済のグローバル化をうけて、租税条約を含む国際税務の適用範囲が拡大している中、本書は租税条約について過去・現在・未来の観点から関係する問題点や情報を整理・究明。経営危機から立ち直りつつあるレオパレス21がさらに筋肉質な体質へと変わるためには、売上偏重の支店から改善する必要がある。現場が腹落ちする施策を立案者が明かす。 中央経済社ビジネス専門書オンライン 出版社の中央経済社が運営するビジネス専門書オンラインでは、経済、経営、法律、会計、税務、その他ビジネスに関するあらゆる専門 www.biz-book.jp #中央経済社 #中央経済社通信 #書籍紹介 #本紹介 #ビジネス書 ダウンロード copy #本紹介 #ビジネス書 #書籍紹介 #中央経済社 #中央経済社通信 8 Twitterはこちら 中央経済社のコンテンツ情報、出版分野に関するつぶやきはこちら!