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学生にこそ読んでもらいたい 中央経済社の実務書・学術書(2023年5月)

毎月、学生の皆さんに読んでいただきたい書籍をご紹介していきます。記事内の掲載書籍は、大学図書館向けに紙版・電子版(新刊ハイブリッドモデル)を提供していますので、ぜひ探してみてください!

これだけは知っておきたい キャリア支援者の法律ガイドQ&A25(山田 英樹 著)

国家資格となったキャリアコンサルタントですが、守秘義務といった法律上の義務を負うことになった一方で、法律を学ぶ機会はほとんどありません。また、キャリア相談業務においては、法律的な面に関しても支援を必要とする事例に遭遇することは少なくありません。そこで、キャリアコンサルタントをはじめとするキャリア支援者が遭遇するあらゆるケースを想定して、手許に置いて随時参照できるようまとめたのが本書です。

不正調査の「法律」「会計」「デジタル・フォレンジック」の実務(弁護士法人トライデント/アスエイト・アドバイザリー株式会社 編著)

自社で不正が発覚した時の有事に備えた平時対応、あるいは不正が既に発生してしまった時の緊急対策として、初期調査、本格調査、再発防止など手順を示し、経営者が善管注意義務を果たすための実務を示します。弁護士・公認会計士の両方の資格を有する経験豊富な執筆陣が、「法律面」「会計面」の2つの視点から横断的に不正調査のノウハウを解説しています。不正調査の手段であるデジタル・フォレンジック活用にも言及しています。

成熟産業の連続M&A戦略-ロールアップ型産業再編の手引き-(上野 善久 著)

GAFAMが米国では生まれたのになぜ日本で生まれないのかという声もありますが、日本の最大の産業セクターは、中小企業が大半を占める成熟産業です。本書は、成熟産業の連続M&A戦略に関する日本で初めての手引書です。同業者を次々に友好的に統合することで業界トップになろうと大きな志を抱く経営者とその支援者に向けて書かれています。著者の豊富な実績を基に、産業そのものを強くするための戦略とノウハウを伝授します。

日本の税制と財政〈第2版〉(林 宏昭 著)

本書は、日本の税制と財政を学ぶための教科書です。財政学を学習するアプローチは、財政の果たすべき役割を学び、続いて税のことを学ぶのが一般的でしょう。これに対して本書は、政府の財源調達の手段である税制を中心に据えている点が特徴です。租税教育の必要性も注目されていますが、税の仕組みとともに、税の意義やその背景にある財政のすがたを理解することが重要です。税制と財政への関心を高めるきっかけになる1冊です。

中小企業診断士 17人の合格術&キャリアプラン(原田 総介・藤本 江里子・金岩 由美子・東 俊道 編著)

本書には、年代・地域も業界・キャリアもさまざまな中小企業診断士試験合格者17人が登場します。第1部は「中小企業診断士になるには」、第2部は「17人の合格体験談&キャリア」の2部構成で、試験の仕組みから登録までの流れはもちろん、受験計画・勉強法やおすすめの教材、モチベーションの上げ方などの合格経験談と、合格後のキャリアプラン、資格の活かし方など、中小企業診断士の“リアル”に迫る1冊です。


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