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『伴走者になるための会計入門』『ベーシック+(プラス)/金融論〈第4版〉』ほか全7点! 中央経済社今週の新刊情報(2025年1月20日~26日)

2025年1月20日~26日の中央経済社新刊情報をお届けします!
各書影をクリックすると「ビジネス専門書Online」(中央経済社ECサイト)にて詳細をご覧いただけます。なお、発売日の3日前から予約受付開始となります。

「今週の新刊情報」は原則、毎週月曜日の朝7時に公開しています。本コーナーをチェックしていただければ、中央経済社刊行の書籍をもれなくフォローすることができます。


1月21日(火)発売


日系ブラジル人労働者の雇用形態と雇用意識
日系ブラジル人労働者が、なぜ不安定就労層に位置付けられ続けているのか、その要因がどこにあるのかを明らかにし、安定した雇用環境の下で就労可能となるための政策を提言。

大学生のための実践的キャリア&就活講座〈第2版〉
どのような学生生活を送り、将来の生き方や職業人生をどう考えればよいかのヒントが詰まった1冊。各種ワークシートを活用すれば、キャリア形成への考えや自己理解が深まる。

1月23日(木)発売


そこが知りたい!帰化申請Q&A50
日本国籍取得の要件・手続・書類作成のポイントをQ&A形式でわかりやすく解説。特殊事例も紹介。帰化したい外国人・法務担当者・サポート業を始めたい行政書士等専門家必読。

デジタル社会の会計と法人課税
デジタル社会において、会計・税務は、何が変化したのか、あるいは変化しつつあるのか、また、変化すべきでないものは何かなど、直面する問題を取り上げて検討していく。

ベーシック+(プラス)/金融論〈第4版〉
金融問題が誰にでもわかるよう基礎から丁寧に説明。経済や金融の理論はもちろん、日々の生活に不可欠な金融の最新知識が身につくと初学者向け大好評テキスト最新版。2色刷。

伴走者になるための会計入門
アドバイスを求める経営者の周りにいる、経理・財務、税理士、コンサルタントが最少限知っておきたい会計の実務知識。総原価と売上、在庫・原価・人件費の管理等について。

ESRS〈欧州サステナビリティ報告基準〉ハンドブック―持続可能な成長のためにダブル・マテリアリティで考える
2028年1月開始年度から一定の域外企業にも適用されるESRS。日本企業も無縁でない基準の特徴や内容、経営への活用のしかたまでを平易に解説。重要用語Q&A付き。

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