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税務弘報

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「税務弘報」は、税制改正はもちろん、税務問題の解説、周辺知識を取り込んだ月刊誌です。税理士、税理士事務所の職員、経理部・総務部員、税務職員、会計研究家の方に特にお薦め。 定期購読… もっと読む
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記事一覧

【大座談会】元国税審判官が集い語らう 審査請求の実態 『税務弘報』2023年12月号 

目次 はじめに 『税務弘報』2023年12月号掲載の大座談会を,本誌を一部抜粋してご紹介します…

【読者アンケートのお願い】『税務弘報』2023年12月号【総目次をcheck!】

はじめに 今年も恒例の読者アンケートを実施します。ぜひともご意見,ご感想をお寄せくださ…

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「タダでもいいから手放したい」不動産が増加 『税務弘報』2023年10月号 空き家放棄…

企画概要空き家の相続や売買の場面では,税理士はさまざまな問題に直面します。近年は,「放…

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【インボイスmimiyori情報】髙橋創税理士事務所特製『インボイス制度に向けての各対応…

はじめに 税務弘報に数々の論文執筆/座談会登壇をいただいている髙橋創先生のご事務所より,…

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【企画紹介】『税務弘報』2023年11月号特集 適正さの判断要素はどこか マンションの…

はじめに 『税務弘報』2023年11月号掲載の特集企画をご紹介します。 企画概要 「居住用の区…

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いよいよインボイス制度スタート! 『税務弘報』に実務書を一挙紹介‼

いよいよ令和5年10月1日から始まったインボイス制度(適格請求書等保存方式)。『税務弘報』…

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エリアマネジメントとは何か 税理士も知っておきたい地域と事業者の新しい関係 『税務弘報』2023年11月号 

企画概要 税理士にとって,クライアントのビジネスのあり方は気になるもの。そしてビジネスは,地域との関わりを抜きには語れません。今回注目する「エリアマネジメント」は,民間を主体として「まち」や「住宅地」を持続発展させようという取組みです。その特徴,さらに,エリアマネジメント組織の法人としての特色を知っておくことは,税務に役立つはず。 本企画では,東京都心の大丸有エリアのエリアマネジメントに携わる不動産鑑定士の大谷典之氏(三菱地所㈱在籍)に,エリアマネジメントとは何かを伺いまし

どちらがChatGPTによる回答?|【連載】ChatGPTが税理士のパートナーになる未来(第6…

『税務弘報』2023年8月号掲載の特別インタビュー「ChatGPTが税理士のパートナーになる未来—過…

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税理士法人の事業概要作成|【連載】ChatGPTが税理士のパートナーになる未来(第5回)

『税務弘報』2023年8月号掲載の特別インタビュー「ChatGPTが税理士のパートナーになる未来—過…

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研修プロジェクトの提案書作成|【連載】ChatGPTが税理士のパートナーになる未来(第4…

『税務弘報』2023年8月号掲載の特別インタビュー「ChatGPTが税理士のパートナーになる未来—過…

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エクセルの使い方(税務応用編)|【連載】ChatGPTが税理士のパートナーになる未来(…

『税務弘報』2023年8月号掲載の特別インタビュー「ChatGPTが税理士のパートナーになる未来—過…

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エクセルの使い方(導入編)|【連載】ChatGPTが税理士のパートナーになる未来(第2回…

『税務弘報』2023年8月号掲載の特別インタビュー「ChatGPTが税理士のパートナーになる未来—過…

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【Web漫画】税の歴史|第11話「豊臣秀吉」更新のお知らせ

第11話「豊臣秀吉」 ビジネス専門書オンライン(当社ECサイト)にて 2021年6月から好評連載中…

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事務所行動指針の壁打ち|【連載】ChatGPTが税理士のパートナーになる未来(第1回)

『税務弘報』2023年8月号掲載の特別インタビュー「ChatGPTが税理士のパートナーになる未来—過渡期にあるAIと税務の関係を聞く」では、税理士の業務に対するAIの活用方法や、将来的な共存体制について、積極的なAI活用を試みている税理士の山田典正先生に伺いました。 本記事では、本誌には盛り込むことができなかったChatGPTの使用例より、「事務所行動指針の壁打ち」をご紹介します。(編集部) ChatGPT: 了解しました。それでは、あなたが当社で定義する10の責任について