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ビジネス法務

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「ビジネス法務」は1998年に中央経済社が創刊した企業法務の専門誌です。 創刊以来、机上の議論に終始せず、常に実務・実学の視点を取り入れた誌面づくりを重視し、企業法務の発展と共に… もっと読む
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記事一覧

利用規約における登録拒絶事由/ID・パスワード管理の条項例|【連載】ITサービスにお…

今回は、①ITサービスにおける会員登録に関連して、「登録拒絶事由」に関する条項例を、また、…

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営業秘密と秘密保持をめぐるトラブル予防の条項例|【連載】日本の法務担当者が知って…

ビジネス法務(2022年10月号)の「日本の法務担当者が知っておくべきアメリカの労働法制」の「…

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利用規約における禁止事項の条項例|【連載】ITサービスにおける「利用規約」作成のポ…

今回は、ビジネス法務本誌連載第3回(2023年1月号)で扱った「禁止事項」に関連して、具体的な…

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ニューヨーク大学|【連載】Study Abroad Journal—留学体験記—…

私は、2021年8月から22年5月まで、ニューヨーク大学(以下「NYU」といいます)のロースクール…

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ハーバード大学|【連載】Study Abroad Journal—留学体験記—(…

はじめに私は、ハーバード大学スクール・オブ・パブリックヘルス(以下「HSPH」といいます)…

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バージニア大学|【連載】Study Abroad Journal—留学体験記—(…

私は、弁護士登録以来、アセットマネジメントやキャピタルマーケッツを中心とするファイナンス…

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シカゴ大学|【連載】Study Abroad Journal—留学体験記—(第3回)

私は、オバマ元大統領が教鞭をとっていたことでも知られる、シカゴ大学のロースクールで、2021年9月~2022年6月までLL.M.留学をしていました。 少人数ならではの親密な交流私は、教職員や他の学生と交流する機会が多い学校に行きたいと思っていたため、留学先として、学生の数が少ないことを特に重視していました。 シカゴ大学ロースクールの学生全体約630人のうち、LL.M.の学生は70人~80人です。そして、私が通っていた年のLL.M.には29カ国から78人が参加していたところ、

スタンフォード大学|【連載】Study Abroad Journal—留学体験記…

留学のきっかけ私は、2016年12月に弁護士登録をしてから、森・濱田松本法律事務所に所属し、エ…

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利用規約の一般条項、通知先の変更の条項例|【連載】ITサービスにおける「利用規約」…

今回は、ビジネス法務本誌連載第5回(2023年4月号掲載)で扱った「一般条項」に関連して、「通…

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ジョージタウン大学|【連載】Study Abroad Journal—留学体験記…

私は2022年7月から、Georgetown University Law CenterのNational and Global Health Law LL.M…

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Exempt Employeeに対するボーナス、ストックオプションの検討ポイント|【連載】日本…

ビジネス法務(2022年9月号)の「日本の法務担当者が知っておくべきアメリカの労働法制」の「…

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利用規約の変更の条項例、個別同意部分の変更|【連載】ITサービスにおける「利用規約…

今回は、ビジネス法務本誌連載第2回(2022年12月号)で扱った「利用規約の変更」に関連して、…

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『契約解消の法律実務』出版記念オンラインセミナー|2023年3月15日(水)14時~15時3…

契約はどうやって終了させる? 契約終了時の実務を現場目線で一挙に解説ご好評により重版とな…

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規約への同意・わかりやすい規約の実例|【連載】ITサービスにおける「利用規約」作成のポイント(第1回)

Ⅰ 『ビジネス法務』連載および本記事について(1)本記事の内容 本記事は、ビジネス法務本誌で、2022年11月号より連載している「ITサービスにおける『利用規約』作成のポイント」に関連する情報として、 雑誌連載において記載できなかった項目 利用規約における具体的な条項例 実在する企業の利用規約の比較・検討 等を掲載するものです。 本誌連載は、企業の法務部員・事業担当者が、ITサービスにおける「利用規約」を作成する場面で、注意すべき点を広く検討・確認することを目的と