12月決算の直前対策・年末読者アンケート実施中 他|2022年12月20日特別特大号(通巻No.1664)|旬刊『経理情報』最新号のラインアップ
12月9日発売の旬刊『経理情報』12月20日特別特大号(No.1664)の記事ラインアップをご紹介。気になる記事がありましたら、ぜひご一読を!
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激動の2022年を締めくくる今号では、恒例の年末読者アンケートを実施しています。ご回答いただいた方のなかから、抽選で100名様にプレゼントをご用意!
ご回答締め切り:2023年1月13日(金)
経理情報HP内のアンケートページ、もしくは今号巻末のアンケート用紙にてご回答ください。
〔特集〕
今期適用の改正事項と実務論点等をチェック
12月決算の直前対策
Ⅰ
注記間の整合性、計算書類での取扱いに注意
収益認識基準の開示上の留意点
Ⅱ
今期からレベル別開示が求められる
時価算定会計基準の会計処理・開示の留意点
Ⅲ
金利スワップの特例処理等の適用を要確認
LIBOR参照金融商品に関するヘッジ会計の留意点
Ⅳ
実務対応報告42号の早期適用の有無で違いが
グループ通算制度移行に関する税効果会計の留意点
Ⅴ
みなし有価証券と同様の対応が求められる
電子記録移転有価証券表示権利等の会計処理ポイント
Ⅵ
未適用基準の注記の対象に
改正法人税等会計基準等に関する開示のポイント
Ⅶ
「その他の記載内容」、気候関連リスク
今期の監査対応で留意しておきたいポイント
Ⅷ
コロナ禍、ウクライナ情勢、インフレ等
経済・社会情勢を踏まえた会計上の見積り等の留意点
Ⅸ
開示府令案を踏まえて検討したい
サステナビリティ情報に関する開示ポイント
Ⅹ
暫定的な会計処理、比較損益情報…
企業結合後の決算に係る注記のポイント
■編集部コメント
特集「今期適用の改正事項と実務論点等をチェック 12月決算の直前対策」では、今12月決算における実務上の留意点に焦点を当て、先の3月決算での知見・相違点にも触れつつ、詳細に解説していただきました。巻末の決算関連資料一覧とあわせてご一読を!
〔恒例企画〕
2022年12月決算関連資料一覧
〔ビジネス実務相談室〕
〈経理〉連結キャッシュ・フロー計算書で為替換算影響はどのように表示されるか
〈法務〉少額訴訟を提起された場合の対応
〔談・論〕
男性の育休取得体験談から学んだこと
〔アナリストの眼〕
投資家に刺さるIRとは
〔早わかり ESGトピックス〕
COP27、「緩和作業計画」や「ロス&ダメージ基金」の設置などを決定して閉幕
〔「データ分析の森」ガイドマップ〕
【第10回】お待たせ! FCFモデリング!
〔米国会計基準 今昔ものがたり〕
【第4回】機密情報であったセグメント
〔inほんmation〕
『いまのうちに聞いておきたい DXのためのデータ管理入門』
〈旬刊『経理情報』電子版のご案内〉
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