改正事項と今期特有の実務論点3月決算総特集/2024年3月20日号(通巻No.1705)目次
3月8日発売の旬刊『経理情報』3月20日号(No.1705)の記事ラインアップをご紹介。
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〔特集〕
改正事項と今期特有の実務論点
3月決算総特集
Ⅰ 端数計算、売上税額等の計算などに注意
インボイス制度開始に伴う会計処理のポイント
Ⅱ インフレやマイナス金利解除などを踏まえて
金利変動に関する会計実務のポイント
Ⅲ 好事例を踏まえて開示の拡充を
2期目のサステナビリティ関連情報等の開示ポイント
Ⅳ 投資性ICOを発行・保有する企業は要確認
電子記録移転有価証券表示権利等の会計実務の留意点
Ⅴ 適用範囲ではないステーブルコインに注意
電子決済手段の会計処理と開示に係る実務上の留意点
Ⅵ 適用指針案をもとに連単の取扱いを確認
パーシャルスピンオフに係る会計処理のポイント
Ⅶ 税効果・当期税金の取扱いは
グローバル・ミニマム課税に対応する会計実務ポイント
Ⅷ 法人税等の計上区分、グループ法人税制
法人税等会計基準改正に伴う実務上の留意点
〔恒例企画〕
2024年3月決算関連資料一覧
■編集部コメント
今号では、インボイス制度開始に伴う会計処理をはじめ、金利変動に関する会計実務や2期目のサステナビリティ関連開示など、今3月期の留意点を網羅的に解説!大好評恒例企画の「2024年3月決算関連資料一覧」も巻末に掲載。決算対策にご活用ください!
〔ビジネス実務相談室〕
経理 公開草案にて発表されたリース会計基準案
経営 令和時代の経費精算業務のあり方
〔談・論〕
企業は稼ぐ力を高める積極的な設備投資が必要
〔アナリストの眼〕
This time,it's differentな理由(2)
〔早わかり ESGトピックス〕
ICMA、債券資本市場でのトランジションファイナンスに関する文書を公表 他
〔ここが違う?! 税務調査と会計監査〕
【第7回】減価償却資産の単位とコンポーネントアプローチ
〔inほんmation〕
『契約類型別英単語1100』
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