IFRS任意適用企業の開示分析 他|2022年10月1日特大号(通巻No.1656)|旬刊『経理情報』最新号のラインアップ
9月20日発売の旬刊『経理情報』10月1日特大号(No.1656)の記事ラインアップをご紹介。気になる記事がありましたら、ぜひご一読を!
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〔特集〕
適用済・決定企業258社の対応を調査
IFRS任意適用企業の開示分析
第1章
プライム市場全体では11%が適用
新規任意適用企業の一覧と初度適用時の開示パターン
第2章
見積りの不確実性、リースの賃料減免
新型コロナウイルス感染症に関する開示状況
第3章
リース、収益認識、金融商品など
注記情報に関する開示状況
第4章
主要9項目の前年からの動向を分析
初度適用時の免除規定の選択状況
第5章
当期利益の増加・減少の企業割合は同程度
調整表に関する開示状況
〔特別企画〕
持続的な成長と中長期的な価値向上を目指す
ESG視点を取り入れた事業ポートフォリオの再構築手法
第Ⅰ章
低いリターン、進まぬ事業の切出し…
事業ポートフォリオ見直しがESG視点で求められる背景
第Ⅱ章
いかにリスクを特定し、反映するか
事業ポートフォリオ評価にESG評価を組み込む方法
第Ⅲ章
時間軸、定量化の難しさをどう考える?
M&AにおけるESGDDへの取り組み方
〔スポットライト〕
電子発票の普及と税務調査への活用が進む
中国増値税のインボイス制度の概要と実務動向
〔〈業種別〉気候関連開示の勘所〕
【第5回】インフラセクター
〔ビジネス実務相談室〕
〈経理〉四半期決算にあたっての会計上の見積りの留意事項
〈税務〉子会社支援損失
〔談・論〕
国際ビジネス取引における国際仲裁の重要性
〔アナリストの眼〕
DX需要は真のITパートナーへ
〔「データ分析の森」ガイドマップ〕
【第6回】モデリングの源泉と流れ。
〔早わかり ESGトピックス〕
経産省、「伊藤レポート3.0」および「価値協創ガイダンス2.0」を公表
〔inほんmation〕
『契約解消の法律実務』
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